MEMBER

メンバーのご紹介

長屋 駿
Shun Nagaya

代表が審査員を務めた「名古屋学生演劇祭2014」で「試験管ベビー男優賞」を受賞し、その副賞として2014年3月の31st capsule「最高の台詞、最低な使い方」で客演として参加。その後メンバーに加入。
ビックリするくらい体重が軽く、細く、そしてか弱い。そして無口。
人が沢山いてもあんまり発言しないが、何故か人に好かれるタイプでみんなに慕われている。
頭が良く仕事もできるタイプ。見た目は少年のようだが、実は腹黒い一面も。
芝居の飲み込みが早くすぐ対応するが、早口で喋るのが苦手。
おそらく試験管ベビーの中で誰よりも体重が軽い。体脂肪率はヒトケタ。
スタッフは、照明を担当。
◆主な出演舞台作品◆
31st capsule「最高の台詞、最低な使い方」
32nd capsule「私が王様になった理由」
33rd capsule「僕が地球を救ったら…」
34th capsule「試験管ベビーのくるみ割り人形」
35th capsule「気がつけば五・七・五」
37th capsule「SHIKENKAN TOWN」
39th capsule「春夏秋冬春夏冬中」
41st capsule「Table Talk」
44th capsule「ちょっとそこの宇宙まで」
47th capsule「サプライズ、いりません」
48th capsule「翼がもらえると聞いたんです。」
49th capsule「試験管図書館 罪/罰」
mini capsule「頼朝の死」